引き受けるへのパーマリンク
2012 年 1 月 31 日 火曜日彼にはソーシャルネットワーキングサービス無料ランキングがありました。
一時期、テレビなどでも言われていたので聞き覚えがあるかもしれませんが「PTSD」でした。
彼の家庭環境からくる心の傷。
そのせいで、彼は極度の人見知りだったり自分に自信が持てなかったりという時がありました。
彼と恋愛関係になるのもかなりの時間を必要としましたが、
私は彼の過去がどうであろうと、
彼がどんな傷を持っていようとも「好き」でしたので、
少しずつ彼と仲良くなっていきました。
恋人になってからも彼はどこかで出会いに感じていたようです。
私の友人と会うことも拒否していました。
もちろん、無理にあわせる必要もありませんでしたし、彼が嫌だというのならそれでよかったのですが
もし、その気持ちが「自信の無さ」だったら・・・と思うと切なくなってしまうんです。
そんな感情を抱くようになった時、私はある決意を固めました。
それは「彼の背負っているものを全て引き受けて一緒に感じて行こう」
という事。
実際に恵まれた家庭環境で育った私が、彼と完全に思いを共有する事は不可能だと思いましたが「理解しようとする姿勢」が
彼の心に響いてくれたら・・・と思ったんです。
少しずつ、不倫の笑顔が増えていくたびに私は嬉しくてたまりませんでした。
彼の心の根深い傷が完治する事があるのかは分りません。
しかし、私がそっと寄り添い、彼の傷も引き受けて共に乗り越えていけたら・・・そんな風に考えています。